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2010春、モテファッション研究の巻


『モテ』という言葉が数多くメディアをにぎわせております今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

モテ、『多くの異性に興味好意を持たれる』ということになるのでしょうか。
数多くの異性から興味を持たれるには、解りづらく神秘的、ミステリアス。
かつ手が届きそうな親近感という絶妙なバランス、策略が必要と叫ばれております。

そんな複雑な現代のモテ。
男性から見た女の子は、きっと海に住む生物のごとく解りづらい生き物だと思います。
なので、今回は神秘的な海の生態に女の子を見立てて研究考察してみます。

***

まず、男性との距離感として、『イルカぎみ』と『深海魚ぎみ』に分けることができます。

イルカは水面近くを泳いだり、ジャンプをするので、
男性が水面に入る事無くその姿を確認できます。
非常に親しみやすく解りやすい、安心できる存在と言えるでしょう。
イカツイだの、色気が無いだの、友達にしか見れないだのと
レッテルを張られる恐れもありますが、基本的にはスポーティでアクティブ、
爽やか好感度です。

それに対し、深海魚は海の奥深くで暮らしてます。
水面に近づくと水圧の変化で爆発してしまうので、なかなか動く事ができませんし、
深く潜れる男性もなかなか居ません。
それ故に距離はかなり遠くなっております。
そのかわり、深海魚同士の交流は盛んという傾向があります。

イルカであれば、『モテ』なのか?というと、残念ながらそうではありません。
距離が近すぎても駄目、遠すぎても駄目。
ギリギリ水面のちょっと下を泳ぐ生物が興味をそそるようです。
水面に背びれを出しつつ、隠れつつ泳ぐ、
高策略モテ代表雑誌として『nonno』『cancan』『sweet』等があげられます。

***

そんなモテリズム水面ライン下に住む生物として
『金魚ぎみ』と『熱帯魚ぎみ』に分けることができます。

金魚の褒め言葉としては、かわいい、親しみやすい、なんかエコっぽい、などがあります。
おばあちゃんの家の玄関にいる金魚のように、
日常の風景にとけ込むナチュラルな可愛らしさ、優しさが魅力となっております。

それに対しまして、
熱帯魚は遠い熱帯の島に暮らす、珍しい色とりどりの魚たちです。
生活感は一切排除され、過剰な装飾が目立ちます。
日常生活を逸脱した世界観が一番の魅力です。

***

そんな感じで、現代のモテは構成されているのではないのでしょうか。

しかし最近はイルカ出身の山ガール。など、
大幅な生態の変化がおきております。
特に深海魚出身の森ガールに関しては潜水艦で水面まで浮上しつつ、
熱帯魚たちにナチュラル魚雷を発射し、装飾的なファッションに警鐘を鳴らしています。

それと同時に、世の男性のモテリズム水面ラインも、刻々と変化しています。
巻き髪、ミニスカ、ハイヒールラインに飽きた男性は、
水面が一気に深海まで達したり、イルカを飲み込む大津波に変化する可能性も否めません。

***

なので、無理に水面を目指そうとせず、
好きな水深で楽しく暮らすのが、一番良いのではないでしょうか。

ちなみに私はデフォルト深海魚、たまにイルカ気味、稀に金魚、熱帯魚ぶりっこです。
優柔不断ですね。

以上、私の思いつきと思い込み、
独断と偏見による2010春、モテファッション研究でした。












fashion | comments(2) | - |

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Comment on this article

潜水艦森ガールの下りに爆笑した
845 | 2010/04/07 10:30 AM
ナチュラル魚雷に気をつけて!
でもたぶん845も潜水艦ぎみだよね
しみず | 2010/04/11 9:45 PM
Comment prease!









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